さくら突然ですが…
皆さんのNISA口座、調子はいかがですか?
「とりあえずオルカン(全世界株式)かS&P500を買っておけば勝てる!」
そんな言葉を信じて投資を始めた皆さん……正直、2025年はヒヤッとしませんでしたか?
特に昨年の4月。「トランプショック」での急落を見て、積立を止めようか悩んだ方も多かったはずです。
今日は、波乱の2025年を振り返りつつ、世代別おすすめポートフォリオを考えていきたいと思います!
📉 2025年の「まさか」の成績表
まず、衝撃の事実からお伝えします。
2024年まで「最強」の名をほしいままにしていた米国株(S&P500)ですが、2025年の成績はなんと主要4資産の中で最下位でした😱


金:約+60% / 米国株:約+18%
具体的な数字で見ると、その差は歴然です。
| 順位 | 資産クラス | 年間リターン |
|---|---|---|
| 1位 🥇 | 金(ゴールド) | +59.2% |
| 2位 🥈 | 日経平均株価 | +28.4% |
| 3位 🥉 | オール・カントリー | +22.3% |
| 4位 😱 | S&P500 | +17.7% |
なんと、1位の「金(ゴールド)」は、米国株の3倍以上のパフォーマンスを叩き出していたんです!
「米国株一強」の神話が、音を立てて崩れた1年でしたね。



オルカンだけ、あるいはS&P500だけに投資していると
気づかなかったかもしれませんが、
じつは2025年は金(ゴールド)や日本株を取り入れていた人のほうが
資産成長できた年だったんだよね😳
🇺🇸🌏「オルカンなら安心」という大きな誤解
「え、私はオール・カントリー(全世界株式)だから分散されてるし大丈夫でしょ?」
そう思った方、要注意です。
オルカンといっても、その中身の約60%はアメリカ株。
つまり、アメリカがくしゃみをすれば、オルカンも風邪を引く構造なんです。


実際、昨年の4月(トランプショック)の時、株価は一気に15%近く下落しました。
その時、唯一輝いていたのが「金(ゴールド)」です。
株が暴落する中で、金は11%も上昇し、資産を守る「エアバッグ」の役割を果たしてくれました。
🛡️ 2026年は「アクセル」と「ブレーキ」が鍵🔑
2026年も、世界情勢は不安定です(ベネズエラ情勢やトランプ大統領の発言など、ニュースが尽きませんね…)。
だからこそ、今年は以下の「役割分担」を意識してください。
🚗 株式(オルカン・S&P500)
役割:アクセル
景気がいい時に資産を大きく増やすエンジン役。
🛑 金・債券
役割:ブレーキ・エアバッグ
危機が起きた時に資産を守り、ダメージを減らす役。
この2つを組み合わせるのが、分散投資になります。
✨ 年代別・今すぐできる「ちょい足し」
「じゃあ、今持ってる投信を全部売って金を買えばいいの?」
いいえ、その必要はありません!
今の積立は続けつつ、少しだけ構成を変える「ちょい足し」戦略がおすすめです。
年代別のアドバイスをまとめました。
🐣 【20代〜30代の方】
運用期間が長いので、まだ攻めてOK!
もし不安ならいつものオルカンに加えて、「金(ゴールド)」を少しトッピングもあり。



私はまだ金投資はしてないけど
インフレ対策で貴金属は購入してます!
順調に値上げが進んでます!💎💍
🐔 【40代の方】
そろそろ「守り」も意識するお年頃です。
NISAの成長投資枠を使って、以下のような「守りの資産」を組み入れましょう。
- 金のETF・投資信託
- 格付けの高い債券
「株式+安全資産」のハイブリッド型へ移行するのが基本路線です。
🦉 【50代〜60代の方】
「守りながら増やす」が鉄則!
昨年の急落でドキドキしたなら、リスクの取りすぎです。
- 積立の一部をバランス型ファンドに変更する
- まとまった貯蓄は金や高格付け債券へ分散する
インフレと株価下落、両方に備える体制を作りましょう。



ポートフォリオの見直しは
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さいごに
2026年は、「なんとなく米国株」から卒業する年です。
自分のポートフォリオ、今週末に一度チェックしてみてくださいね。
「ちょい足し」で、どんな荒波も乗り越えられる強い家計を作りましょう!
※投資は自己責任です。本記事は特定の商品の勧誘を目的とするものではありません。過去のデータは将来の成果を保証するものではありません。


