お金が貯まるラジオもやってます👉voicyはこちら

【新NISA】S&P500全振りをやめて「オルカン」を選び続ける理由。普通のママが3000万作るための「2位戦略」とは?

  • URLをコピーしました!

【広告・PR】

さくら

今日の内容は音声でも録っています!
ながら聞き派のかたは
ラジオでもどうぞ!

2026年もスタートしましたが、みなさん投資の調子はいかがですか?

SNSを開くと、毎年のように

SNS

今年はこれが来る!

SNS

今は米国株より〇〇だ!

といった情報が飛び交っていますよね。

これから投資を始める方や、新NISAで運用中の方からよくいただく質問のナンバーワンがこちら。

フォロワーさん

結局、S&P500(米国株)とオルカン(全世界株)、
どっちがいいんですか?

さくら

結論から言うと、どっちが良いかは人によります!
私は「オルカン(全世界株式)」をメインに据えています。

そして、この選択こそが、私が投資歴5年で資産3,000万円を達成できた最大の要因だと確信しています。

今日は、なぜ私が「リターン最強」と言われる米国株一本ではなく、
あえて「オルカン」を選び続けているのか。

その本質的な理由と、資産形成で失敗しないための「軸」の持ち方について、解説していきます。

目次

「常に2位(中間)」を狙うことの強さ

SNS

S&P500の方が過去のリターンが高いから、米国株を買うべき

この意見、本当によく耳にしますよね。もちろん、過去のデータを見ればその通りですし、その意見を否定するつもりは全くありません。

それでも私がオルカンを選ぶ理由はたった一つ。

「常に平均点(中間)のリターンを取り続けたいから」です。

オルカンは、米国株が絶好調の時は(米国株も含まれているので)そこそこの恩恵を受け、
逆に米国株が低迷して他の国(新興国など)が伸びている時も、その恩恵を受けられます。

つまり、どの国が1位になっても、常に「2位(平均点)」の成績を出し続けることができるんです。

切り取る時代で「正解」は180度変わる

「米国株最強説」は、ここ10年〜15年ほどのデータに基づいていることが多いです。

ですが、歴史をもう少し長く振り返ってみると、景色はガラリと変わります。

例えば、2000年代初頭を思い出してみてください。

この時期は「新興国の黄金時代」と呼ばれていました。

当時はS&P500のリターンを新興国株式が大きく上回っていたんです(リーマンショック時を除く)。

もし当時SNSがあったら、「米国株はオワコン、これからは新興国だ!」なんて言われていたかもしれませんね。

最大のリスクは「頻繁な乗り換え」にある

投資をするからには「1円でも多く増やしたい」と思うのは当然です。

さくら

私もそうです🫶🏻

しかし、リターンを追い求めすぎるあまり陥ってしまう、もっとも危険な罠があります。

それは、「流行りの商品への乗り換え(スイッチング)」です。

「ベストな日」を逃すことの恐怖

ここで衝撃的なデータをご紹介します。

1980年〜2016年の36年間、S&P500の年平均リターンは11.4%という素晴らしい数字でした。

しかし、もしこの36年間のうち、株価が最も上昇した「ベストな10日間」に投資をしていなかったらどうなると思いますか?

なんと、リターンは-2.2%も下がってしまうんです。

さらに「ベストな20日」を逃すと-3.7%、「30日」逃すと-5.0%…。

つまり、頻繁に売買を繰り返して「投資していない期間」を作ってしまうことこそが、
資産形成における最大のリスク(悪手)なのです。

よくある「負けパターン」の歴史

リターンを追い求めるあまり、こんな風に投資先を変えてしまっていませんか?

  • 2019年:話題になっていた「オルカン」を買う
  • 2020年:コロナで株安だから安全な「債券」へ
  • 2021年:米国経済が強いから「S&P500」へ
  • 2022年〜23年:インフレ対策で「ゴールド」へ
  • 2024年:次の成長株だと言われて「インド株」へ
  • 2025年:ハイテク一強だから「FANG+」へ

このように「その時伸びているから」「話題だから」という理由で投資先をコロコロ変えるのは、
実は一番やってはいけないこと。

なぜなら、話題になっている時には、すでに価格は「割高」になっていることが多いからです。

さくら

一番美味しい上昇のタイミングを逃した後に飛び乗っても、
思うようなリターンは得られません😭

2026年現在の市場💡

実際、2023年に大手運用会社のバンガードが「今後10年は米国以外に投資すべき」という予測を出していました。

そして今、2026年に入ってからの市場を見てみるとどうでしょうか? (※短期的なデータではありますが)

  1. 新興国株式(最も成長)
  2. オルカン(安定の2位)
  3. S&P500(主要株式の中で最下位)

ここでもオルカンは、しっかりと「2位」をキープしています。

1位を当て続けることはプロでも不可能ですが、オルカンを持っていれば、常に平均点以上の合格点を取り続けられるのです。

「自分の軸」を持つことが資産形成の近道

今日、私がお伝えしたい一番のメッセージはこれです。

「投資における『自分の軸』を持ってほしい」

私の軸は明確です。

  • インデックス投資で日々のストレスを抱えたくない
  • だから、常に「中間」のリターンが取れれば十分
  • 売買のタイミングを計って、ベストな日を逃したくない

この軸があるからこそ、SNSで「次はこれが来る!」という情報を見ても心が揺らぎません。

「私は私のペースで、世界の成長をまるごと享受できればいい」と割り切れるからです。

5年続けて見えた景色

この「ブレない軸」を持って投資を続けて5年。 おかげさまで、資産は3,000万円を超えてきました。

もし私が、その時々の流行りに乗って売買を繰り返していたら、
手数料や税金、そして「ベストな日」の取り逃がしによって、ここまでの資産は築けなかったと思います。

「〇〇を買えば絶対に儲かる!」 そんな魔法のような商品は存在しません。

でも、「自分の軸を持って、長く市場に居続けること」は、誰にでもできる確実な資産形成の方法です。

今の投資に不安を感じている方は、ぜひ一度「自分が投資をする目的(軸)」を見つめ直してみてくださいね。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次