悩める人やっと500万円貯まったけど、SNS見てたら3000万とか1億とか出てきて、全然すごくない気がしてきた…



正直、この積立を続ける意味あるのかな?って思っちゃうんだよね



その気持ち、めちゃくちゃ分かります🥺
でもね、調べてみたら500万円ってとんでもなくすごい金額!
しかも500万円は「ただすごい」だけの金額ではありません。
ここを超えるとお金の増え方そのものが変わる、はっきりしたターニングポイントなんです。
この記事では、その理由をデータと計算で4つに分けて説明します。
特に4つ目は、すでに500万円ある方には「え、私そんなにすごかったの?」となる話です☺️
- 投資で500万円以上まで来た人は、日本全体でどのくらい少数派なのか
- 500万円が1年でいくら稼いでくれるのか(計算してみました)
- なぜ「最初の500万円」が一番しんどくて、その先はラクになるのか
- 500万円あると、今の楽しみをあきらめなくてよくなる理由
- 1円も足さなかった場合、20年後にいくらになる計算なのか
📊1. 投資額500万円は10人に1人しかいない


まず、いちばん驚いた数字から出しますね。
日本で投資をしている人は、24.1%しかいません。
| 日本の大人のうち | 割合 |
|---|---|
| 投資をしている人(株・投資信託・債券のいずれか) | 24.1% |
| 投資信託を持っている人 | 12.6% |
出典:日本証券業協会「2024年度 証券投資に関する全国調査(個人調査)」(全国18歳以上7,000人・2024年6〜7月調査)
投資をしているだけでおよそ4人に1人ということです。
NISAがこれだけ話題でも、4人に3人はまだ始めていません。
そのうえで、投資をしている人の保有額を見るとこうなっていました。
| 投資をしている人の保有額 | 割合 |
|---|---|
| 500万円未満 | 61.5% |
| 500万円以上 | 38.5% |
| うち30代以下の500万円以上 | 22.7% |
出典:日本証券業協会「個人投資家の証券投資に関する意識調査」(2025年7月公表・有価証券保有者5,000人)
つまり投資をしている人の中ですら、4割に届いていません。
ざっくり掛け算すると、こうなります。
24.1% × 38.5% = 約9.3%
→ 日本の大人10人のうち、1人
※別々の調査を掛け合わせた目安の数字です。公式に発表されている統計値ではありません



え、10人に1人…!?そんなにレアだったの?



そうなんです🥺
だから「まだ500万か…」じゃなくて、もう十分すごいですよ🌸
「どうせ収入が高い人でしょ」
こういう話をすると必ず「収入が高い人の話でしょ」と言われます。
でも、これもデータを見ると…
| 新NISAを始めた人の個人年収 | 割合 |
|---|---|
| 300万円未満 | 40.9% |
| 500万円未満 | 66.9% |
出典:日本証券業協会「個人投資家の証券投資に関する意識調査」(2025年7月公表)
新NISAを始めた人の3人に2人は、年収500万円未満です。
投資している人=高収入というのは、ただのイメージなんですよね。



うちも夫婦そろって手取り15万円前後スタートです。
給料日と楽天カードの引き落としが同じ日で、入った瞬間に消えてました😂
投資で500万円以上まで来た人は、ざっくり計算で10人に1人。
しかも新NISAを始めた人の3人に2人は年収500万円未満なので、収入が理由であきらめる必要はまったくありません。
💰2. 500万円は「年35万円」を稼いでくれる


ここからは計算の話です。
500万円を年7%で運用できたと仮定すると、1年で35万円。月に直すと約2.9万円になります。
| 資産額 | 1年あたり | 1か月あたり |
|---|---|---|
| 100万円 | 7万円 | 約0.6万円 |
| 300万円 | 21万円 | 約1.8万円 |
| 500万円 | 35万円 | 約2.9万円 |
※年7%・月複利での独自試算。税金・手数料は考慮していません。将来の運用成果を保証するものではありません
ここで注目してほしいのが月2.9万円という数字です。
これって、毎月コツコツ積み立てている金額と、だいたい同じくらいではないでしょうか。
多くの人が積み立てている金額と、お金が勝手に増やしてくれる金額がちょうど並んでくるのが500万円。
しかもこの「もう1人の自分」は、文句も言わないし、風邪もひかないし、途中で辞めません💪
100万円のときは「月6千円」でした
逆に言うと、500万円までは、この「もう1人の自分」がほとんど働いていません。
資産100万円の頃に増えるのは、計算上たったの月6千円です。



月6千円って…正直、実感ないかも



ないんですよ😭 飲み会1回でなくなる金額なので。
だからみんなここでやめちゃうんです。私も何回も「これ意味あるのかな」って思いました
でも500万円まで来ると月2.9万円。
ここでやっと、増えているのが目に見えるようになります。
500万円は「頑張りが数字になって返ってくるようになるライン」です。
実感がないのは、あなたが悪いのではなく金額がまだそこに届いていないだけなので、安心してくださいね☺️
🚀3. 500万円を超えると増えるスピードが上がる


ここが今日いちばん伝えたいところです。
同じ500万円を増やすのに、前半と後半では、かかる時間が全然違います。
| 毎月の積立 | 0→500万円 | 500万→1,000万円 |
|---|---|---|
| 月2万円 | 12.9年 | 6.8年 |
| 月3万円 | 9.8年 | 5.8年 |
| 月5万円 | 6.7年 | 4.5年 |
※年7%・月複利での独自試算。税金・手数料は考慮していません。将来の運用成果を保証するものではありません
月2万円なら、最初の500万円に12.9年。
でも次の500万円は6.8年で、なんと6年も短くなります。
理由はシンプルで、さっきの「もう1人の自分」が働き始めるからです。
自分は月2万円しか入れていないのに、実質は月5万円ペースになっているんですよね。
この差は、時間が経つほど開いていきます。
| 月3万円を20年続けた場合 | 20年後 |
|---|---|
| 0円からスタート | 約1,563万円 |
| 500万円からスタート | 約3,582万円 |
※年7%・月複利での独自試算。税金・手数料は考慮していません。将来の運用成果を保証するものではありません



元の差は500万円なのに、20年後は倍以上になってる…!



そうなんです🔥
最初の500万円は、あとから10年ぶんくらいを買っているようなものなんですよね
じゃあ、その最初の500万円はどう作るのか。
私が貯金ゼロから1,000万円までにやったことは、こちらの記事にまとめています。




0→500万円がいちばん時間がかかって、その先は加速します。
今しんどい方は、いちばんしんどい区間を走っている最中なので、そこで合っています💪
🏝4. 今の楽しみをあきらめなくてよくなる


私には、ずっと変えていない軸が2つあります。
- 老後にちゃんとお金を残しつつ、今の自分も楽しむこと
- やりたいことは絶対にあきらめないこと
そこで、さっきの年35万円をこう考えてみてください。
先日うちが行った那須の温泉旅行(客室に温泉つき)は一泊9万円でした。
年35万円 ÷ 9万円 = 年に約3.9回分です。
あの旅行は、金曜の夜に旦那が「最近温泉入ってないよね、行っちゃう?」と言い出して、前日の夜に予約して土曜から出発したものでした。
正直「うわ、9万円か…」とは思いました🥲
でも行ってよかったです。
息子がずっとキャッキャしていたし、家では毎日納豆ばかりで好き嫌いがすごいのに、旅館のご飯は「おいしい」と言って食べたんです😂



息子には経験とか思い出をたくさん作ってあげたいので、あれは9万円払う価値がありました🥰
そしてこれ、貯金ゼロの頃の私だったら絶対に行けていません。
昔は旅行から帰ってきてカードの明細を見るのが怖くて、楽しかった思い出が請求書で上書きされる感じでした。
歯科矯正で気づいた「今しかできないこと」🦷
最近、歯科矯正を始めたのですが、これがご飯がめちゃくちゃ食べづらいんです。
噛むたびに唇の裏が傷つく感じで、正直かなりQOLが下がりました😭🦷
それで気づいたんです。
老後に歯がなくなったら、胃もたれするようになったら、好きなものを食べられないかもしれない、と。
老後に旅行へ行ける体力があるかも、推し活ができるかも分かりません。
未来のことは誰にも分からないので、今やりたいことは今やっておきたいなと思っています。
500万円あると、貯まる仕組みが勝手に回っている状態になります。
だから使っても罪悪感がなくなって、「使う」と「貯める」が喧嘩しなくなります🌸
✨5. 1円も足さなくても20年後に約2,000万円


ここが、すでに500万円ある方にいちばん知ってほしいところです。
今500万円ある人は、もう1円も足さなくても、20年後に約2,000万円になる計算です。
| 500万円を追加入金なしで置いた場合 | 金額 |
|---|---|
| 10年後 | 約1,005万円 |
| 20年後 | 約2,019万円 |
※年7%・月複利での独自試算。税金・手数料は考慮していません。将来の運用成果を保証するものではありません
少し前に「老後2,000万円問題」が話題になりましたよね。
計算上は、今500万円ある人はもう到達しているということになります。



え、もう積み立てなくていいってこと…?



もちろん相場次第なので断言はできません🥺
でも「将来のために全部我慢する」必要はなくなると思っています
もちろん、そのまま積み立てを続ければもっと増えます。
3章で出したとおり、月3万円を足せば20年で約3,582万円です。
正直な話:年7%が続く保証はありません
ここまで全部、年7%で計算してきました。
でも相場は上下しますし、毎年7%が続く保証はどこにもありません。
なので、あえて年3%だった場合も計算しました。
| 500万円を置いておくと | 年7% | 年3% |
|---|---|---|
| 1年で増える額 | 35万円 | 15万円 |
| 20年後 | 約2,019万円 | 約910万円 |
※月複利での独自試算。税金・手数料は考慮していません。将来の運用成果を保証するものではありません
年3%でも、20年後には元の500万円から倍近くになる計算です。
だから私は、7%になるかどうかより500万円まで積み上げられるかどうかのほうが大事だと思っています。
とはいえ「暴落が来たら怖い」という不安もありますよね。
その時どうするかは、こちらでまとめています。


500万円は、ゴールではなく加速がはじまる地点です。
ここまで積み上げてこられた方は、それだけで十分すごいので、もっと自分をほめてあげてくださいね🌸
🌸6. 「うちの場合はどうすれば?」の答え方


ここまで読んで、たぶんこう思っていませんか。
「で、うちはいくら積み立てればいいの?」



子どもの教育費もあるし、うちの場合いくら回していいのか分からない…
これ、本当に人によって答えが変わります。
家族構成・持ち家か賃貸か・共働きかどうかで、正解がまったく違うからです。
そこでおすすめなのが、無料のFP相談で、自分の家計を見てもらいながら聞いてみることです。
「うちは毎月いくらまで投資に回して大丈夫ですか?」と聞けば、その場で計算してもらえます。



でも、保険とか勧誘されそうで怖いんだけど…



そこが不安ですよね🥺
私の場合は勧誘なかったです!
合わないと思ったらその場で断ってOKですし、何度相談しても無料です
- うちの家計だと、毎月いくらまで投資に回して大丈夫ですか?
- 教育費はいつ・いくら必要になりますか?その分はどこに置くべき?
- 今入っている保険、貯金が増えた今も必要ですか?
- 500万円が貯まったら、次は何を優先すればいいですか?
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「いくら積み立てるか」に共通の正解はありません。
自分の家計の数字を見ながら決めるのが一番の近道なので、無料で聞ける場所を上手に使ってくださいね☺️
❓7. よくある質問



この500万円って、貯金も入れていいの?



この記事の数字は株・投資信託・債券を合わせた保有額のデータです🌸
ただ「500万円あると景色が変わる」感覚は、預金を含めた総資産でも同じだと思っています



年7%って、ちょっと高すぎない?



過去のデータを見ると実は楽観的な数字でもないんですよ!
ただあくまで仮定の数字です。だから記事の中で年3%の場合も出しました🥰
どちらでも「500万円まで来た価値がある」ことは変わりません



まだ100万円もないんだけど、間に合う?



大丈夫です💪 私も手取り15万円・貯金ゼロからでした。
まずは給料日の翌日に自動で移す設定を1つ作るところからで十分ですよ🌸
🌷8. まとめ
| 500万円のすごさ | 数字で言うと |
|---|---|
| 意外と少数派 | ざっくり10人に1人 |
| お金がもう1人の自分になる | 年35万円・月2.9万円 |
| 増えるスピードが上がる | 次の500万円は約半分の期間 |
| 足さなくても増える | 20年後に約2,019万円 |
※年7%・月複利での独自試算。税金・手数料は考慮していません。将来の運用成果を保証するものではありません
- 給料日の翌日に、貯金用の口座へ自動で移す設定を1つ作る
- 金額は3,000円でOK。合わなければいつでも変えられます
- 意志に頼らない状態を作るのが、500万円への一番の近道です
今コツコツ積み立てている方へ。
その行動は間違っていません。暴落もニュースも全部乗り越えてここまで来たということなので、周りと比べなくて大丈夫です。
小さな一歩が、未来の大きな変化につながります。
比べるのは昨日の自分!
今日1個でも行動できたらはなまるです🌸
応援してるよー!💖
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よかったらのぞいてみてくださいね☺️
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